二日間の日時指定と、
最短の試合数で優勝へ。
余分な待機時間や未消化の心配はいりません。
最適化された試合で優勝へ挑めます。
パラマストーナメントを採用します。
弱小チーム同士が最初に対決し、
次第にトーナメントが上がっていく形式です。
この方式により短期間かつ少ない試合数、決まった時間で大会を納めることができ、
エントリーも楽になります。
昨年のFIFAワールドクラブカップに採用されているあの形式、
といったほうがわかりやすいかも。
南米代表と欧州代表は準決勝から登場です。
強いチームほど優勝へは最短の試合で勝ちあがることができ、
弱いチームでは伯仲した試合を楽しめるでしょう。
同点の場合、ランキング上位の勝ちとなります。
決勝戦では、準決勝以下の平均得失点->平均ゴール数で決めます。
チームのランキングは公式ページのチームランキングに基づきます。
ただし、ランク外のチームがエントリーした場合、
準決勝以下の登場で、適当な順序に組み入れます。
8チームの場合(例)
40分間隔で試合を入れます。
途中から登場のチームはそれまで自由な時間となります。
勝ち上がったほうのチームは、15分の休憩の後、引き続き試合となります。
1. A - B (a) , H - G (b) @ 23:00~
2. a - C (c) , F - b (d) @ 23:40~
3. c - D (e) , E - d (f) @ 24:20~ 準決勝
翌日
4. e' - f' @ 23:25~ 3位決定戦
5. e - f @ 23:50~ 決勝戦
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